東京残影

来年の春で銀座シネパトスが閉館、シアターN渋谷も年内で閉館。
シネパトスは頻繁に行くほどではないけど好きな映画館だし、シアターNは音楽系の映画をよく観に行く。
閉館は淋しい。

凹んでた矢先に近々浅草から映画館が消えるというニュース。
再開発らしいけど、浅草六区から映画をなくしていいのか?
街の様子がどんどん変わるのも東京の魅力だと思うから、何がなんでも取り壊し・再開発がダメとは言わないけど、これはなぁ…。

橋下のバカがぶち上げた市の図書館廃止とか、金のことしか考えない再開発はいいかげんやめて欲しい。

東京残影 はコメントを受け付けていません。 カテゴリー: 日記 タグ

「宇宙船別冊 3DSFワールドPart2」

完成品のフィギュアもいいけど、ガレージキットが好き。
これはガレージキット黎明期の本だけに、粗さが残って洗練されてない作例がこれでもかと並べられている。当時としてはリアルだったんだろうけど…って作品も多い。
でも下手に綺麗な作例よりもアマチュアの熱気が伝わってくるので、この時期の模型誌は大好きだ。

ただまぁこの別冊に限らず80年代前半の「宇宙船」ってオタク色が生々しい。表紙に女の子持ってくるところなんかもそうだし、中のマンガとかもなかなかにキモイ。80年代特有の軽薄さとオタク本来の気持ち悪さの相乗効果。
宮崎事件のときにいっせいにオタクが叩かれたのもわかる気がする。

「宇宙船別冊 3DSFワールドPart2」 はコメントを受け付けていません。 カテゴリー: 特撮, 模型 タグ ,

大滝さんの誕生日

7月28日は大滝詠一さんの誕生日だったので、ファースト、ムーン、トライアングルVol.1をずっと聴いていた。心ウララカ、ごはんがうまい。

いつも思うけど自分にとってのナイアガラの魅力って結局曲でもサウンドでもなくて、そのカタログにある。
これを出したから次はこういうアプローチ、っていう俯瞰的な視線はミュージシャンというよりはプロデューサー、もっと言えば音楽ファンのもので、だからそのカタログを眺めてるときが一番楽しいという。
ジャケもレーベルカラーが確立されてて、並べると何倍も映える。

それにしても大滝さんと細野さんは誕生日近いんだな。ポールとブライアンもそうだし、なんかやっぱり凄いわ。

28日は同時にサエキけんぞうさんのお誕生日でもあったので、ハルメンズと戸川純を爆音で聴き続けたのは言うまでもない。

The Who First Japan Tour 8th Anniversary

ザ・フーの初来日から今日で8年。

ピートがギターを、ロジャーがマイクをブン回すのを観てから8年。

ピートが最後にギターを破壊したライブから8年。

人生を決定的に狂わされてから8年。

7月24日。
一生忘れられない日。

The Who First Japan Tour 8th Anniversary はコメントを受け付けていません。 カテゴリー: The Who タグ

四重人格ツアー始動

真夜中(日本では)の記者会見で『四重人格』北米ツアーの日程が発表になりました!
ツイッター見てたらいきなり情報が流れてきて興奮したなぁ。ピートが約束を守ってくれた、と。
来日するなら来年かな。頼むよ、ピート、ロジャー!

四重人格ツアー始動 はコメントを受け付けていません。 カテゴリー: The Who タグ

安部公房「愛の眼鏡は色ガラス」

一時期、古書店の一冊100円の棚で安部公房を漁るのが好きで、同じものを何冊も買ったりしてた。
気長に集めるつもりだが、今日久しぶりに神保町で『愛の眼鏡は色ガラス』を買った。

お店で見て「持ってるはずなのに持ってない」妙な感覚に襲われたのでとりあえずレジへ。
家に帰ってわかったのだが、同じ「書下ろし新潮劇場」でも初版と再版で函のデザインが違うようだ。知らなかった。

今日購入したほう。

以前購入したほう。

上が4刷、下が初版だった。下のほうが好みかなぁ。本自体は同じ装丁。
値段のおかげもあって満足度は高い。やっぱり古書店を覗くのは楽しい。

安部公房「愛の眼鏡は色ガラス」 はコメントを受け付けていません。 カテゴリー: 安部公房 タグ

Them「The Story Of Them」

御茶ノ水駅前ユニオンに行ったがあんまりめぼしいレコがなかった。でも何も買わないのもつまらないので半分ムリヤリ購入。

77年のアメリカ編集盤だそうで。駅前ブートみたいなジャケがいかにも雑でイイ。
ベスト盤かと思ったら〈Collector Series〉とあるようにアメリカ盤未収録曲を集めたものらしい。でもそれならもっとジャケに凝ればいいのに…。
「Gloria」も「Here Comes The Night」も「Baby Please Don’t Go」も入ってない選曲は結構いいかも。ほとんど疑似ステだけど。
Themは紙ジャケが出ないままCD時代が終わりそうだね…。