RIP. Aretha Franklin

みんな向こうに行ってしまう。
辛いね。


ありがとうアレサ。

アレックス・ギブニー「ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王 ジェームズ・ブラウン」@丸の内TOEI

UPLINKの爆音上映も魅力だけど、渋谷は行きたくないので丸の内TOEIでJBのドキュメンタリーを観る。

mrdynamite
(2ヶ月ぐらい前からあちこちに置かれてたチラシは種類が多くて楽しい)

もちろんJBは大好きだ。でも映像を観たり詳しいバイオを読んだことは無かったので、初めて知ることも多くて面白かった。
特に公民権運動との関わりとか。あそこまで積極的に関わってたとは思わなかった。
キング牧師暗殺直後のライブ映像なんか凄く生々しい。アルバートホールのディランと同じで、まさに歴史的瞬間。

邦題どおり、音楽的な部分もきちんと描かれてる。『Foundation Of Funk』を映像で見てるような感じ。

でも観たあとで印象に残るのはやっぱり人としてのJB。なにより70年代後半以降の活動には一切触れられていないのが、晩年のJBを物語っていて哀しい。
監督曰く、「一本の映画で彼の生涯すべてを扱うと表層的になってしまうから」。でもそのわりには、映画の最後でヒップホップ世代からの再評価にチョロっと触れてるのはお茶を濁してる感じがしないでもない。

そうはいっても全盛期の映像がこれでもかと映し出されるだけで、もう文句なし。お腹いっぱい。

JB
(パンフと三連休限定のJBうちわ。顔面ドアップとかもっと暑苦しくても良かったのに)

それにしても東映の配給ラインナップの悲惨なこと…。予告編眺めてて気の毒になった。

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Otis Redding「Otis Blue」

2、3年前ぐらいから輸入盤では旧譜の投げ売りが凄いことになってたけど、それが国内にも波及してきたかな、って感じの〈Atlantic R&B Best Collection 1000〉シリーズ。

rb1000

1枚1000円はちょうどいい価格設定だと思う。輸入盤だと1枚300円ぐらいで買えちゃうけど、それはそれで安すぎないかという気がしないでもない。安いものが欲しい、ミュージシャン(権利者)に正当な対価が支払われてほしい、とりあえずレコード会社にも頑張って欲しい、って気持ちが個人的にうまくバランスするのがこれぐらいの値段。
店頭で配られてるカタログは達郎さんのインタビューも載っててそそる。音を聴いてるよりディスクガイドやカンパニースリーブでジャケを眺めてるほうが好きなんじゃないかと思うときもある。

blue

ソウルに関しては初心者なので全買いしたい。でもそういうわけにもいかないから楽しく悩みながらチマチマ買ってる。
今日買ったのは『Otis Blue』。
流石にこれは大好きでよく聴くアルバムだけどアナログしか持ってなかった。
オーティスやアレサをデジタルで聴いても気分が出ない。そうはいってもリマスターされた音は欲しいし。

このアルバムはジャケも最高。
オリジナル盤持ってないからなんとも言えないけど、なんかアメ盤らしくない、イギリス盤っぽいくすんだ色合いが好き。

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